オーガニック食品の基礎知識

オーガニック食品の基礎知識をご紹介します。

オーガニック食品に定められているJAS規格は以下のような生産の方法をきちんと行った、農家や牧場と決められていて、オーガニック食品のJAS規格に適合していることを、登録認定機関で検査してから、認定された事業者のみが有機JASマークを張ることができるのです。この「有機JASマーク」がない農作物や農産物加工食品に「有機」や「オーガニック」という名称の表示や、消費者が間違えてしまうような表示をすることは法律で禁止されています。

●有機農産物
使用することを禁止されている農薬や化学肥料を使用しない。
遺伝子の組み換え技術を使用しない。

●有機畜産物
飼料は有機の飼料を中心として与える。
野外へ放牧することで、ストレスを与えることなく飼育する。
病気予防の目的以外で抗生物質等を使用しない。
遺伝子の組み換え技術を利用しない。

●有機加工食品
化学的に合成した、食物添加物や薬剤の使用はなるべく避ける。
遺伝子の組み換え技術を利用しない。